蟹江町には、1429年頃（永亨年間）、北条時任が城塞を気づいたのが初めと言われる蟹江城がありました。
戦国時代には、本丸、二の丸、三の丸の三郭があり、大野・下市場、前田の三つの支城がありました。しかし、1584年（天正12年）に起きた蟹江合戦と翌年の大地震で壊滅し、現在は城址の石碑と本丸井戸が残る公園となっています。

その蟹江城址の御城印が登場！販売スタートしました！
蟹江町観光交流センター祭人にて、１枚３００円で販売しています。

販売する御城印には、「登城記念」のスタンプがまだ押されていません。スタンプは、蟹江町歴史民俗資料館で押していますので、窓口までお越しくださいね！
※蟹江町観光交流センター祭人でも押すことができます。

蟹江城址公園は、蟹江町歴史民俗資料館から徒歩３分！とても近いので、御城印をゲットした際にはぜひ蟹江城址公園へ訪れてみてくださいね。車でお越しの方は、蟹江町歴史民俗資料館の駐車場をご利用ください。

御城印に関するお問合せは、蟹江町観光センター祭人（さいと）まで！
蟹江町観光交流センター 祭人 (saito-kanie.jp)